最近ガスコンロで火をつける時にガス臭が強くするようになって、
ガス漏れかもと思い、業者に頼んで見てもらいました。
毎月家賃と一緒に880円払って、
暮らしの安心サポートという不動産のサービスに加入させられているので、
積極的に使わないと損ですね。
窓口に電話すると、自動音声でウェブからの問い合わせを薦められ、
問合せフォームを入力して申請すると、
担当からの電話を待つようにと指示が出ましたが、
1日経っても折り返しの電話が来ませんでした。
窓口に再度電話して、自動音声から電話で対応してもらうように依頼して、やっと担当者に繋がりました。
最初から電話しておけばよかった。。。
担当者に業者を手配してもらい、
翌日に見に来てもらえることになりました。
業者に見てもらうと、
ガスタンク内の付臭剤成分が多くなっているため、
いつもよりガス臭く感じるんだとか。
付臭剤はガス漏れを検知しやすくするために、
無臭のガスに添加されています。
その成分はガスよりも少し重いため、
ガスタンクの下の方に沈みやすくなります。
そのため、ガスタンクを使い切る直前は付臭剤成分が多く含まれ、臭いを感じやすくなリます。
放っておけば、次のタンクに切り替わるので、
臭いはなくなるようです。
業者さんはガス漏れ検知機を使ってガスが漏れてないことと、
タンクが空になりかけていることを確認していました。
今回のようなガス臭の問い合わせは多いようですが、
実際にガスが漏れている可能性もあるので、
業者さんが見に来て、確認するまでわからないみたいです。
これで安心してガスコンロが使えます。
早く解決できてよかった⭕️